
IT導入補助金2023を活用して、ITツールやECサイト、パソコン、iPadなどの導入を支援しています。最大で経費の3/4、最大350万円までのIT補助金が受けられます。デジタル化基盤導入類型に対応しており、ハードウェアの購入も補助対象です。
ポイント:
- IT導入補助金登録済のツールは、デジタル化基盤導入類型の申請に必要な会計・受発注・決済・EC機能のうち1つ以上が必要です。
- ツールの詳細は外部サイトでも確認できますが、当社以外からの購入してしまうと補助対象外です。
- IT補助金の対象ツールの価格は固定されており、価格上昇があった場合、差額を負担する必要があります。
- Apple製品、特にM2チップ搭載製品を導入予定の方は、ソフトウェアの互換性を事前に確認してください。
- 一部のITツールは、他の代理店との商談が進行中の場合、新たに取り扱いができないことがあります。
主要なITツール:
- マネーフォワードクラウド ビジネス: 年額59,760円(税別)。会計、給与、請求、経費、債務支払、マイナンバーの機能を提供。
- マネーフォワードクラウド スモールビジネス: 年額35,760円(税別)。主に小規模法人向けに、ビジネスから機能を制限してを提供。
- マネーフォワードクラウド確定申告 パーソナル: 年額15,360円(税別)。個人事業主向けの機能を提供。
- 会計freee 法人プロフェッショナル: 年額477,760円(税別)。経理を自動化し、豊富なレポートを自動生成。
- 会計freee 法人ベーシック: 年額47,760円(税別)。経理の効率化を目指すツール。
- 会計freee 法人ミニマム: 年額23,760円(税別)。基本的な経理機能を提供。
上記は一例です。これらのツールは、業務効率化や生産性向上を目指しており、クラウド対応やインボイス対応がされています。また、導入コンサルティングやサポート業務、導入研修などのサービスも提供されています。